第1回弥次喜多記念 プルペ 知的な自転車旅行
 いきなりですが、デローザのR848のフレーム(とフロントフォーク)単体、
カーボン+赤色のラインのタイプ (サイズ 身長174cmくらい)
走行1200kmくらい 多少キズあり。
を激爆安の15万円で売っておりますがデローザのカーボン欲しい人はいかがでしょうか?
ハンパなく軽いです。

 ちなみにR848は完成車のみの販売でフレーム単体の販売はないです。
という意味では激レアです。

 
 ご成約の方には自動車(ポルシェ)もつけます(ウソ)。
 戦車のラジコンとかダグラムとかのプラモ(どれか)ならオマケつけます(笑)
ブロックヘッドとかブッシュマンとかブリザードガンナーのプラモはレアなんでダメです。
早い者勝ちです。
 東京、名古屋近郊なら僕が配達します。
ローンも応談です(笑)金利はトイチです(闇金じゃね〜か!!!)

 新型マシーンを購入したいので急いでます(泣)。
家が自転車屋みたいにチャリまみれになることを恐れています。
 引き渡しについては、新型を組み上げてからのフレーム配達となりますので
少し遅れます。
「デローザのフレーム、いつ買うの?今でしょ!」
 お願いしまっす!

 ちなみにこれからチャリやりたい人の場合は
このフレーム買ったあと、ブレーキとかギア関係のいわゆるコンポ
ハンドル、ハンドルのステム、サドル、シートポスト、車輪を足してつける必要があります。
 コンポはカンパニョーロのスパレコ(スーパーレコード)で60万円以上くらい、
電動EPSのスパレコで70マソ円くらい?
シマノのソラで3万円以下(?)くらいのピンキリです。
 車輪はカンパニョーロ・ボラ・ウルトラで40万円くらい、ライトウェイトのカーボンで70万円くらいからシマノの安いのは1万円くらいっす。



 いままでフランス主催のブルベ(認定の意味:ロングライドでカテゴリーが200km〜1200km、4年に1回世界大会としてパリ〜ブレスト〜パリ1200kmがある。これを記念して自転車の車輪の形にしたシュークリーム風のお菓子がパリブレスト)
 に1月はけっこう出ていたが、去年、イタリア師匠に「今年は出ないんすか?」って聞いたら
「いつまでも他人の遊びにのっかっていちゃだめでしょ。うちらで遊びを作らないと。プルペをやろう!食道楽と酒蔵めぐりとか遊びとか文化を重視して、距離は10kmごとに遊びまくる!みたいなやつをやろう!」ってことになり、第一回記念プルペを行いました。

 真鶴〜静岡〜浜松 (途中から僕は一人発射されて浜松へ)300km プルペです。

 十辺舎一九先生の 東海道中膝栗毛 は弥次郎兵衛 と 喜多八(やじろうべえ40代にナンパされたイケメンの十代の若者) が遊びに耽って金もなくなり、人生に絶望してお伊勢参り(最後は大阪)へと旅立つ旅行記で空前のヒット、日本文学で初めて一九は作品一本で食べていける独立した小説家になった。
 1◯84なんて比じゃないです。
道中、宿の女中から旅の若い女子まで、ありとあらゆるところでナンパと夜ばい、
Sex and the City なんてこれとくらべたらウ◯コすぐる。
また江戸出身で風をきり、あちこちで弱いものいぢめをしようとして、そしてそれがことごとく失敗して自業自得、空前のお笑い、ドリフのネタもまさにここから得たのだ、というのがわかります。
 いじめ問題をウ◯コなコメンテーターが杓子定規に偽善的に議論している今の低俗番組見るより面白い。

 そんな弥次喜多を記念するプルペ。

 イタリア師匠と、仙台から来るハンダラー師もともに◯ゼミで直前講習の合間を縫って集合なので、すごいスケジュールに。
 僕は品川〜名古屋〜熱海と自転車を仕事とともに輪行。
新型デローザ、初の輪行です。
カーボンフレームが軽すぎて、輪行が驚異的に楽になりました。
毎週輪行してもいいや!!!


イタリア師匠の真鶴の家に泊まってまず二人で熱海から西山を超えて熱海〜函南道路で三島へ。西山の15%位の激坂を征して、一回も脚をつかずに上り、初めてイタリア師匠を激坂上りヒルクライムで刺しました!!!

 三島駅にて仙台から輪行してきたハンダラー師と合流。
3・11の震災のとき、ハンダラー師に連絡がつかずに焦りましたが
ハンダラー家の1km近くまで津波がきていたとは!!!
 ハンダラー家になにかあればすぐに米とガソリンをビーカブに満載して
名古屋基地から仙台に出撃する体制でしたが無事で何よりでした。

 2年ぶりくらいにハンダラー師と邂逅!

 3人で静岡を目指し、千本浜サイクリングロードを沼津から快走。
千本浜サイクリングロード久々!!!
 僕の自転車人生はここからはじまった。
遠く田子ノ浦から薩埵峠、清水まで見通せます。


 弥次喜多も通った道です(松林の内側の国道一号の方ですが)。

 途中 原の駅近くで休憩。お肉屋さんでお惣菜をテイクアウト。
こんな隠れ名店までも準備しているイタリア師匠のチェックの細かさに、
東大生と早稲田マンの違いを見た。
 早稲田マンは体当たりっす!(泣)。

 テトラポッドを製作している風景を発見。
ぞくぞくと生産されるジオン軍モビルスーツ・・・バンダイのCM的に大量生産されています。
 職業がら、メタン分子に見えてしまう(泣)。
参考書の原稿の書き過ぎで、メタンの分子結晶に見えてくる。

 テトラが4でポッドはラテン語のpedi”足”現代イタリア語のピエディ。
ペディキュアとかペデストリアン”歩行者” とかペダル、とかエリック・サティの有名な曲ジムノペディ(裸足)、ちなみに体育館のギムナジウムは裸の場所って言う意味ですね。


 
このサイズの80tクラスになると、
1コ100万円位するんだよね。血税から捻出・・・。

 ばらまき政治で日本中にダムを作り、今度はその影響で海に土砂が流れ込まなくなり、砂浜が流失、そしてまた今度は税金で防波ブロック敷設とは、老子が見たら”大道廃れて仁義あり・・・国家混乱して忠臣あり”と本末転倒ぶりを喝破してくてくれただろう。
 土建国家の巣窟=コンクリート社会から抜け出せ!!!本質を見よ!

 富士川の道の駅にて、シラス丼を食べようとしていると
「あ〜シロートはそれ食べるんだけど、その横のいわし削り丼を食べるのが真の食通よ。」 と師匠にいわれていわし削り丼200円。
東京チカラめしより安くて 1億倍健康的で感動。

 富士川を渡り、由比の旧東海道入り口で酒蔵、正雪を作っている神沢川酒造様へ寄る。
師匠が大量に日本酒を買って宅配便頼むと、作り酒屋のおかみさんが
「自転車で来たの!?ウチの息子も自転車で東京からここまで来てね。じゃあ今日の晩に宿でこれ飲んでね」と正雪をいただいて感動。
 日本が失ってしまったイタリア的な人間の温かさがここ東海道にあった!

 シチリアで最近盛んな伝統的な陶器アンフォラでのワイン作り、
そのアンフォラみたいな古い陶器があって萌えました。
 イタリアでにて、「アンフォラのフェチです」って言ったら笑われました。

 アンフォラはギリシャ時代とか初期のワイン作りに使われていた陶器の瓶で、
取っ手が二つあり、アンフォが両方を表すギリシャ語。両手で持つからだ。
 その後、ローマ時代にガリア人(フランス人)との戦闘でガリア人がローヌ川とかで木の樽をイカダに使っていたので、捕獲したローマ人がワインの樽に転用して木の樽が広がった。
 アンフィビアスが両生類 ”アンフィビアス・タンク”が水陸両用戦車だ。
 関係ないすけど、アンビュランス”救急車”はラテン語のアンビュラー”せわしなく動き回る”からです。
 今書いている本の原稿の影響で語源ヲタと化してます。すみません(泣)。



 由比正雪の生家に参拝。
 由比正雪と大塩平八郎が日本の革命家ゲバラだ。

ついに薩埵峠、旧東海道の激坂にアタック!入り口は25%の勾配、垂直な壁。
途中たちゴケを防止するためにビンディングを外して、いつでも脚をつく体制に入ろうかと思ったが、まずハンダラーが脚着いて、次にイタリア師匠が脚着いて、もう俺もダメか、と思いつつ気合いのダンシングで切り抜け、なんとか突破。
 最後の激坂に備えて緩やかな上り坂を超スロー走行して心拍を下げていると、
「大宮さんを刺すカンチェラーラのスプリント!」 
とイタリア師匠が猛追撃してきたのでピンチ!
3つ目の激坂に入り、「うわ!まだ激坂あったのか!!!」と師匠が失速して
なんと薩埵峠上りも僕が制覇しました!!!!感動です!初めて脚着かずに上れた!!!


 心拍も上がって死ぬ寸前です。

 富士山が見れなくて残念。
小学生の頃爆読しまくっていた、学研の日本の地理、っていう図鑑にここからの有名な写真がのっていて、僕の中ではまさにここからの風景が日本の具象なのです。
 あれから30年、まさか自分が自転車で登りにきまくっているとは・・・。

  薩埵峠を過ぎ、10kmも走らないうちにつぎのチェックポイント
興津のたいやき屋さんに。
 ここは僕が一昨年の静岡の袋井〜清水〜袋井の200Kmブルベで、往路はうんと先行して折り返し点から引き返してくるイタリア師匠と友人とかとすれ違い、復路は卒業生の生徒のお父様に抜かれたところだ。
 たいやきを師匠が買ってくれる。


「結局俺ら食ってばかりじゃないですか!」と言うと、
「あ、プルペは食いまくり、飲みまくりのたびだから食べるのが義務よ。終わると体重が増えるからね、よろしく」
 痩せるために自転車をはじめたのに・・・。

 10km位走ってこんどは清水で清水港の市場で岩牡蠣を立ち食いしたり、寿司をテイクアウト、岸壁で食べる。
桜えび、冷凍でも美味い。


 いちご街道を激走。
勧誘に出てるいちご娘が平日でいない。
 珍しく無風状態で感動。めっちゃ楽しい。ここ走るといつも暴風圏なのに。
 風がないと、太平洋岸サイクリングロードがめっちゃ気持ちいい。
  
 静岡に16時半に到着。
ホテル アソシア静岡の車寄せのおねいさんが、自転車を倉庫に預かってくれる。
やっぱシティホテルは扱いが違う。ビジホと違うっす!!!
 
 レーパン洗ったりして18時から繁華街へ。
プルペは自転車で走るより夜の飲み会が大切だ。
 静岡の地酒を求め、いい店を探す。
1次会では島田の限定酒”女泣かせ”、焼津の磯自慢とか臥龍梅とか飲みまくり。
名物ながらみも美味いっす!!!
 静岡サイコー!!!
二次会のお店はさらに吉田類の酒場巡り的なレトロなところで感激!


 師匠により強制的に三ヶ日ハイボールにされた。
「今飲まなくていつ飲むの?今でしょ!」みたいな。

 東海道中膝栗毛から、井原西鶴までを語りまくる。
西鶴の 好色一代男が ネ申 。
 日本文学の最高峰は紫式部の源氏物語ではない。
井原西鶴の好色一代男にある。

 今の日本を革命するようなスピリッツの、由比正雪とか大塩平八郎をポスターにした予備校をやるか、っていう話で盛り上がりましたが、それじゃ 新興宗教パワフルコスモメイトがやっている、◯◯◯っていう予備校のポスターと同じだよね(笑)。 ヤマトタケルとモーゼが共存とか・・・。

 1日目の静岡の夜は泥酔とともに終わった・・・。
120km走ると体のあちこちが痛いっす。

 そして、この時点では 翌日の安倍川鉄橋付近で僕の自転車史上 最凶の事件が起こるとも知るよしもなかった・・・。
Comment:
2013/02/16 9:15 PM, シルクロード wrote:
 10キロごとに文化を重視して遊びまくる。
東京−大阪間だと面白そうですが、グルメ分野では田舎だと店自体がないことも多く、やばいです。
 テトラポッド、アンビュランス、アンフォラ・・・ラテン語はとても重要な言語ですね。格言もすばらしいものが多いですし、若い時に学ぶべきですね。
 アンフォラの壺は美術系のお店でときどきありますが、状態のいいものは高いです。(フジツボ付きのものも)お店で見ると欲しくなるのですが、買ってしまって家に持ち帰ると、とたんに飽きてしまいがちです。我慢しないと自宅がガラクタだらけになる恐れがあります。
 結局、アンフォラは5センチくらいのブロンズの飾り物に落ち着きました。
 いちご娘とは? 台湾のジュース売りの女の子みたいな感じですか?

 Ps.先生のスーパーチャリが早く高く売れますように。
2018/10/15 11:01 AM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
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