モンサントの不自然な食べ物
  ドキュメンタリー映画
モンサントの不自然な食べ物 を渋谷のアップリンクで見てきました。
いや〜久々に感動するドキュメンタリー映画!!!!キタ〜〜〜!!!!


フランスのエスプリ!
予告編 

 僕がよく言っているように、
「明日の給食は、カレーのかわりにウ◯コがいい」
っていう奴が10人中9人になってしまうと最悪になる、これが民主主義の危険な
ところだ、という話の、ウ◯コはだめだ!カレーにしろ!と言っている良心の映画です。
 原発もそうだが、今の日本はまさに10人中7人くらいがウ◯コを食おうとしていた。
原発が最稼働で生レバーが禁止とか本当に意味不明な国だ。
 この映画見た人と、かつてのヲタの犯罪者、宮蔚个澆燭い覆里同じ選挙権一票を
もっているということが民主主義の脆弱性を物語っている。

 ゲシュタポ(ナチスの秘密警察)とかセキュリターテ(ルーマニアの秘密警察)
日本の特高警察などが、結局国家権力が不都合な真実を権力で守り、真実を隠す、
というのが敗北したのが20世紀の歴史だった。
 権力の秘密警察を維持し、監視社会を作るよりも
 高度な情報化社会にして、情報のインフレで氾濫させ、真実を見せなくした方が
安上がりだからだ。
 日本のマスコミがいい例だ。真実を何も報道していない。
原発デモとかほとんど報道してないし。
磯◯貴理子の結婚とか、ほんとどーでもいいよ!
 それを支えているのが知性のない大衆でもある。
この国はいつから、おバカがもてはやされるようになったのか。
おバカじゃだめなんだよ!!!おバカは恥ずかしいことなんだよ!

 モンサント、原発問題と根っこが一緒で、
遺伝子組み換えの農業による世界支配。
 高校時代、反原発を貫いた僕が見いだして速攻映画を見てきました。
みんなにさすが、慧眼といわれて嬉しいです。
 「炭坑のカナリヤたれ!」 エンゲルス

 政府と癒着、自作自演のプロパガンダで
反対的な科学者も追放とかすべて構造が一緒、資本主義の必然です。


 モンサントは100年くらいの歴史のアメリカの化学メーカー。
かつては世界のトップに君臨するくらいの化学メーカーで
僕もそのイメージが強かったが、40年くらい前からじつは
化学部門から転換し、遺伝子操作による穀物の種子生産など
いわゆるアグリビジネスの王者となっている。
 (アグリはギリシャ語の”畑”、でアグリカルチャー”農業”の語源。アグリから土地のエーカーっていう単位になった。鈴木亜久里は関係ないっす)

 遺伝子組み換え大豆ではシェア90%以上。
小麦から綿花などおよそ世界の農業の主力生産品の種子をも独占している。
家畜の成長ホルモンなどありとあらゆる農業関連物質を生産。

 我々日本人の口には”遺伝子組み換えの農作物は使用していません”と書いてあるのを口にしなくても、すでに
いろいろな甘味料や糖類、エキスの形でかならず入ってきている。
 原発同様、対岸の火事ではない。
 
 自社開発のラウンドアップという発ガン性も疑われるような農薬を生分解性とか
ウソの広告(すでに不当表示で有罪判決)で古くから販売してきたのだが
この農薬を分解する酵素の遺伝子を組み込み、耐性をもたせた種子を
大量に生産し、世界中の穀倉地帯にバラまいている。
 環境にやさしく、生産性も向上し、小規模農家を救済する、農業のグローバル化で
効率化が進む、みたいな美辞麗句のプロパガンダで世界中で普及していくのだが
、つねに農薬ラウンドアップを巻かねばならず、周りのノーマルな耕作地に大被害、
人体にも大被害、環境も破壊しまくり。
 そんで、収穫するとこんどは莫大な特許料を契約によって搾取。
他の大豆を植えようにももうラウンドアップが破壊しているので育たない。

 すごいビジネスモデルだ。あまりのえげつなさ、ヤクザをも超えた
やり方に感動.

 予備校業界なんてこういった多国籍資本のビジネスからすると
ままごとのお店やさんごっこだね。

 尖閣諸島とか竹島よりこっちの方がすげえ侵略だよ。
日本もかなりやられている。
 もうこうなったら反グローバリズムのために
外国船打ち払い令だな!

 インドとか、零細な農家ほど、遺伝子組み換えの綿花で
手間ひまかからない、とか宣伝して大普及させたのだが、
結局他の病原菌にやられて、大被害。
 借金で種を買っていた零細な農家ばかりなので、
ある州では毎日自殺者が3人出ている。
 他の綿花に転換したくても、もう独占されたモンサントの種子しか
流通してないのだ。

 まさに種子による世界支配、
石油とかならわかりやすいのだが、
我々の命の根幹まで支配されつつある。

 田中芳樹先生の創竜伝みたいな感じですね。

 メキシコも、北米自由貿易協定で大量の遺伝子組み換え種子が流入、
地元のトウモロコシが駆逐されつつある。
 TPPの末路がこれですよ。

 安全性に口を挟む研究者は、ネットを使って風評被害を自作して駆逐、
マスコミからも追放。
 遺伝子組み換えの安全検証のデータに、信憑性や安全性を疑問視する研究者を誹謗中傷、攻撃するメールをバラまいて、逆探知すると
モンサントのIPアドレスだったりしてけっこうショボい。


 次から出る、僕の参考書も、一年で字が消えて消滅、とか
友達に貸したり譲ったりすると燃えちゃう、みたいな感じにするか。

 ま〜ありきたりな話だが、アメリカの政府と癒着しているので
安全性の検証もないままつぎつぎ認可。
 役人も抱き込まれているっていうか
巨大企業の政治献金でやとわれているのが上院議員とか高級官僚。
当時のブッシュ副大統領がモンサントを訪れ、「州のアウトドアでの実験の規制が厳しくて、困っています」とエンジニアがいうと
「認可が下りなくて困ったら俺のところに電話してくれよ、アハハハ」
みたいなノリです。よくこんな映像が残っていたな。

 まさにレーガン政権の”小さな政府”のストリーム、規制緩和に乗っかって
これだけの利権が生まれた。
 規制緩和の成れの果て。
 小泉政権の規制緩和も結局は同じ。

 モンサントの子会社の社長はラムズフェルド元国防長官だし。
奴はイラクの石油輸送権益とか最大の軍需企業”レイセオン”の利権で
甘い汁をすすりまくっている。
 タミフルの製薬メーカーも経営して巨万の富を築いた。
 そしてこういう利権の利益追求がまた次の戦争を起こさせる。

 こういうアメリカのクソ性についてはマスコミはやりませんから
自分で探すしかない。
まずはこのへんが入門へんかと。



 ナチスよりすごい!!!
知性ある人は反米主義にならざるを得ない、というのが僕の哲学だ。
アメリカ大好き、正義の国とか言ってる奴は頭が小学生レベルだね。

 モンサントもそうだが、デュポンやダウ・ケミカルなどアメリカの化学メーカーは
戦争を錬金術としてきた。
 映画にも出てくるが、ベトナム戦争でも、ジャングルを枯れさせ、ジャングルや田畑を拠点とする南ベトナム解放戦線のゲリラ拠点を破壊するため、モンサントやダウの2,4,5-Tという農薬が枯葉剤、暗号名エージェントオレンジとして飛行機から9万トン以上も撒かれた。不純物のダイオキシンが大量に含まれており、これを環境に散布した時の影響を会社や政府は知っていた。
 300万人のベトナム市民、農民に被害を出し、流産、奇形児やガン、さらにジャングルの中で闘っていた
アメリカ兵にも多くの被害を出した。アメリカに帰国した兵士達の多くが、ガンや白血病
、子供の奇形でいまだに苦しめられている。

 
 ジャングルに枯れ葉剤を作戦として大掛かりにまき散らして、その政府と財界が
今さら、エコだとか地球環境だとか、まさに噴飯もの、笑止千万です。



 新潮文庫の”母は枯れ葉剤を浴びた”が名著です。
カラー写真一杯。これがアメリカの実態です。


 Zガンダムのティターンズの”正義のための”なりふり構わない、無差別な毒ガス作戦やコロニーレーザーで
あちこちのコロニーごと破壊するのが、まさに1年戦争でジオン(ナチス)を倒して肥大化した地球連邦政府、これこそアメリカの論理を絵に描いており、メタファーである。
 ナチスは新兵器とか珍兵器ばっかりに走ってしまい、滅亡した。まさにガンダムの
ストーリはギレンからはじまる、ナチズム〜現代までのメタファーなのだ。
 そしてティターンズは連邦議会をも取り込み、肥大化し無差別に戦争を拡大する。
いまのイラクやアフガンです。
 
 グローバル資本主義がいかにクソなのか、イタリアとかフランスでは
グローバリズムはアメリカの多国籍資本が世界を侵略しているだけ、と激しい
反発が起こっていたのだが、日本はTPP賛成、みたいな風潮だったしな。

 フランスでこんなインテリなドキュメンタリーが大ヒットしてても
日本じゃメジャーな映画館でやってないし。
 アップリンク、神です!!!
まさにキリスト教会の腐敗を攻撃して、火刑に処されたチェコスロヴァキアの
ヤン・フスの「真実を愛し、真実を語り、真実を守れ」です。

 日本は、踊る大走査線とか、海猿とかだもんな。
あんな映画、見なくてもCMだけでストーリーわかっちゃうよね。
 大衆は知的負荷が低いものに飛びつく。

 家で見た、ファストフードの実態を告発した
この映画も深いです。


 マク◯ナルドをラブ、毎日食ってもいい、っていう奴がエコとか
環境保護とか動物愛護とか笑止千万です。

 もう日本はフランスとかイタリアみたいな精神的な先進国じゃなくて、文化とか知性は田子作の江戸時代から何も変わってないから絶望だす。

 ニャジラの食べてきた、固形激安エサも、こういったアグリビジネスと巨大な
肉市場の肉コップンみたいなものの成れの果て。
 ニャジラもグローバリズムの被害者に気づいたのか!!!


 ついに革命家ニャジラ、立つ!!!ブンカーから出撃!!!


立て、立てよ国民!
By ギレン総帥



Comment:
2012/09/16 1:14 PM, ノコノコビーチ wrote:
お久しぶりです、大宮先生!久しく見ないうちにニャジラ氏が大変な事になってますね…。葉っぱ食い散らかしたりあんなに元気でしたのに。
ところで。
『正義』という名の下に掲げられた大義名分は恐ろしく人を盲目にしますね。それが正義というなら人々は倫理など考えず人を殺したり出来てしまう。アメリカは今まで戦争で大量の人間を殺し自然を破壊し今でも酷い後遺症をのこしているのに気にもしていない。むしろ自分達の価値観を正義だと信じて今でも世界中にそれを押し付けている。
ところで、大宮先生は『モルゲロンズ』という恐ろしい奇病をご存知ですか?
少し前にテレビでみたのですが、最近水面下でアメリカ人に広まっている奇病で、テレビでは最後原因不明であるとその先の結論は言っていませんでした。そこで自分なりに調べてみた結果、これは間違いなく遺伝子組み換え技術のもたらした人災だと僕は考えます。なぜなら、患者の体からは遺伝子組み換え食品を作る時にまかれる、アグロバクテリアのDNAが検出されているというからです。僕の考察ではこれからTPP参加へ向かって行く流れに水をさしたくなかったマスコミの配慮があったように思えます。政府など、国民の命なんかよりアメリカの機嫌を損なわない事の方が大事なのでしょう。TPPへ参加すればアメリカの遺伝子組み換え農作物やら要らんものまで脅迫的に買わされ、しまいには最低輸入義務みたいなのをつくられ参加国はみなアメリカのいいように金はもちろん、尻の毛までむしりとられ、日本経済は崩壊、ブレードランナーのスラム街と化すでしょう。
やっぱり自分の身は自分で守れるよう知性で武装し、報道に隠された真実を見抜く力が必要ですな。
情報は与えられるばかりで、自分で考える事を止めてしまった、意思の希薄になってしまった人に言いたいです。
『あえて言おう、カスであると!!』
2012/10/08 12:13 AM, 大宮王子 wrote:
 のこのこびーち様、ご無沙汰です!!!
お元気そうで何よりです!
 詳細コメント、ありがとうございます!!!


 モルゲロンズ、すごいっすね!
科学的な立証はまだまだわかりませんが、
遺伝子組み換え食品、やばいです。
トランスポゾンとか遺伝子の振る舞いは奇妙で、まだ分かってないことが多いですから、あるところを変異させたり組み替えたりして、まったく別の弊害が増幅されてくることも否定できません。
 アメリカの多国籍資本の無理矢理な利潤追求がついにここまで来たか、って感じです。
 映画ザコーポレーションも面白かったです。

 声に出して読みたい、ギレン総帥のお言葉、って本を出したいです!!!
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